お金を借入したら、もちろん返済期日に返さなければいけませんよね。けれど、どうしても期日までにお金を用意できなかったり、うっかり期日を忘れたりするかも知れません。もし返済が遅れたら、どうなるのでしょうか。【遅延損害金】1日でも期日を過ぎてしまうと、遅延損害金(返済が遅れたことによる賠償金)が発生します。遅延損害金の金利は、20%と高めに設定されています。借入金額が30万円あり、期日を10日過ぎてしまった場合、遅延損害金はいくらになるか計算してみました。30万円×20%=6万円。6万円÷365日×10日間=1,643円。利息のほかに1,643円も支払うことになります。【返済の催促】返済が遅れると手紙・電話で「返済期日を過ぎている。〇年△月×日までに必ず返済してほしい」といった催促がくるようになります。それにも関わらず返済されなければ、自宅や会社まで取立てに来たり、借金の一括返済を求められたりします。取立てっていうと、ヤクザ風の男性が暴力的に取立てるというイメージがありませんか?現在は暴力的な取立てはもちろん、夜間に自宅を訪れることや、頻繁に会社を訪れることも法律で禁じられています。【信用情報にキズ】借金を延滞した人や債務整理をした人は、信用情報機関で記録されます。こうして信用情報にキズがついた人は、クレジットカードが作成できなくなったり、車や家を購入するときにローンが組めなくなったりします。もし、自分の信用情報を見てみたいのなら、CICなど信用情報機関のホームページへ行ってみて下さい。CICは、スマホで閲覧(手数料が1,000円かかります)できますよ。